macとwinではスタンス番号が違う
そうだ、だいじなこと書くの忘れてた!
wowのクライアントアプリ、mac版もよくできていてwindowsの設定ファイルがそのまま動きます。例えば設定ファイルの中にはディレクトリがバックスラッシュ(¥マーク)で区切られているのですが、それでも動きます。あとゲーム内でのテキストのコピペとかCmd+CだけじゃなくCtrl+C 両方使えるなども工夫されてる。
。。。と、思っていたのですがなんと!
windowsとmacで、mist weaverのスタンス番号がまるで逆!!!
これにより、[stance:1]Renewing Mist;Stance of the Wise Serpent
みたいにしていた全マクロのコンディション番号や、weak auraのコンディションも全部見直す必要があります。
weak auraやbindpadなどのようなaddonの設定はWTFのSavedVariablesにあるのでこの際win/macで同期をしないと決めることもできるのですが、本体のマクロ設定は、wowがサーバーから同期させようとしてしまうのでアウト!
druid はスタンス番号同じであったし、ほとんどのマクロは動いていたので、最初何が起こってるのかわからず、慌てた。。。(試合中、あわててスペルブックからキャストするという非常事態にw
mw monkだけじゃなくて、他のmonk specもかもしれない。たぶんBlizzardもうっかりやっちまってもはや混乱招くから統一できないこまった案件なんだろうなあ。→ Legionで monk からスタンスなくなる予定の裏にはこんなことも?!
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Rogueにも、SubterfugeとShadow DanceのON/OFFがバカでマクロ上のstanceがバカになるバグがずっと放置されていますし、マクロ関連は手抜き姿勢のようですね。プレイヤーにはハック含めてマクロオンラインを楽しむ姿勢が求められるようですXD
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